■かって剣豪たちが歩いた道です。柳生から、円成寺までは、柳生街道を、その後、滝坂道を春日大社まで、ひたすら歩き続けます。いつものおじさんとおばさんたちが、豊かな自然と石窟仏、それに、懐かしい峠の茶屋の風情などを、楽しみながら、心地よい、汗を流しました。

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旅のレポート > 近畿の見所 > 奈良県 > 柳生街道(奈良県)
柳生街道(奈良県)
投稿者: Daiku-gen 掲載日: 2008-5-11 (928 回閲覧)
■かって剣豪たちが歩いた道です。柳生から、円成寺までは、柳生街道を、その後、滝坂道を春日大社まで、ひたすら歩き続けます。いつものおじさんとおばさんたちが、豊かな自然と石窟仏、それに、懐かしい峠の茶屋の風情などを、楽しみながら、心地よい、汗を流しました。

■正味6時間半の15キロとも21キロともいう、今回のコースは、私には、体力の限界への挑戦で、結果は、Y家が一番、I家が二番で、予想通り、我が家が最低でした。

■場所は、こちらです。

■詳しいレポートは、こちらをご覧ください。


○柳生の里の家老屋敷です。家老小山田主玲は、大阪堂島の米相場で、巨利を得て藩の財政を救った人物として有名だそうで、見事な石組みと白壁の土塀が残っています。


○峠茶屋です。店内には、かつて、武芸者が代金の変わりに置いていったという鉄扇や槍が並べてあります。


○首切り地蔵です。剣客、荒木又右衛門が試し切りをしたという伝説があるそうです。

☆この記事は、リメイク版です。

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