■葛と薬種で栄えた大宇陀のまちです。古代、ここ大宇陀は、狩猟と薬草摘みの場だったといいます。私たちに、本当のタウンウォッチングの楽しさを教えてくれた「まち」でもあります。

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旅のレポート > 近畿の見所 > 奈良県 > 大宇陀(奈良県)
大宇陀(奈良県)
投稿者: Daiku-gen 掲載日: 2008-5-11 (904 回閲覧)
■葛と薬種で栄えた大宇陀のまちです。古代、ここ大宇陀は、狩猟と薬草摘みの場だったといいます。私たちに、本当のタウンウォッチングの楽しさを教えてくれた「まち」でもあります。

■タウンウォッチングのベースキャンプは、道の駅が便利です。

■場所は、こちらです。

■詳しいレポートは、こちらをご覧ください。


○これまで見てきた古いまちなみとは、どこか、違います。強いて言えば、一生懸命保存しょうという、肩の張ったところがなく、ごくごく、自然なままの姿が、そう感じさせてくれるのかもしれません。


○薬のまちとして、有名な大宇陀で、「播州加古川」という字を見たときは、本当に、驚きました。ちょうど「薬の館」の前にある、民家の戸袋の飾りとして、使われていましたが、ちょっと、注意しないと見落としてしまうかもしれませんよ。


○片岡家は、江戸初期から周辺9カ村の大庄屋だったそうです。母屋は、重厚な茅葺で居室部分は、寛文10年(1670年)、客室部分は、天明2年(1782年)の建築で、重要文化財です。

☆この記事は、リメイク版です。

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