■1ススキの大平原が広がる、曽爾高原です。奈良と三重の県境、倶留尊山から亀山を結ぶ西麓に広がる高原で、この時期、一面、ススキに覆われ、それは見事な銀色の世界が創りだされます。
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曽爾高原(奈良県)
投稿者:
Daiku-gen
掲載日: 2008-9-2 (1004 回閲覧)
■1ススキの大平原が広がる、曽爾高原です。奈良と三重の県境、倶留尊山から亀山を結ぶ西麓に広がる高原で、この時期、一面、ススキに覆われ、それは見事な銀色の世界が創りだされます。
■途中で見える、兜岳 (かぶとだけ)や、鎧岳 (よろいだけ)、屏風岩 (びょうぶいわ)も、素適です。
■場所は、
こちら
です。
■詳しいレポートは、
こちら
をご覧ください。
○銀色の穂が揺れる様子は、それは見事です。
○お亀池と呼ばれる池で、大蛇伝説など数多くの伝説が残っているそうです。
○兜岳 (かぶとだけ)です。
☆この記事は、リメイク版です。
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又兵衛桜と天益寺の桜(奈良県)
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