■談山神社(たんざんじんじゃ)は、奈良県桜井市の多武峰(とうのみね)にあります。祭神は、藤原鎌足(談山大明神・談山権現)で、桜と紅葉の名所です。神仏分離以前は、寺院で、多武峯寺という名称であったそうです。

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旅のレポート > 近畿の見所 > 奈良県 > 談山神社(奈良県)
談山神社(奈良県)
投稿者: Daiku-gen 掲載日: 2008-12-9 (1856 回閲覧)
■談山神社(たんざんじんじゃ)は、奈良県桜井市の多武峰(とうのみね)にあります。祭神は、藤原鎌足(談山大明神・談山権現)で、桜と紅葉の名所です。神仏分離以前は、寺院で、多武峯寺という名称であったそうです。

■鎌倉時代に成立した寺伝によると、藤原氏の祖である藤原鎌足の死後の天武天皇7年(678年)に、鎌足の長男で、僧の定恵が唐からの帰国後、父の墓を摂津安威の地から、この大和の地に移し、十三重塔を造立したのが発祥です。

■名前の由来は、藤原鎌足と中大兄皇子が、大化の改新の談合をこの多武峰にて行い、後に「談い山(かたらいやま)」「談所ヶ森」と呼んだことによるそうです。

■談山神社については、こちらをご覧ください。

■談山神社の場所は、こちらです。

○十三重塔です。



○談山神社の見事な紅葉です。

■このレポートは、「やまちゃん」から、「加古川からの小さな旅」の掲示板に、投稿いただいた情報を、リメイクしたものです。

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