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旅のレポート > 近畿の見所 > 奈良県 > 平城遷都1300年祭(奈良県)
平城遷都1300年祭(奈良県)
投稿者: Daiku-gen 掲載日: 2010-5-19 (915 回閲覧)
■「日本のはじまりの奈良」を合言葉に、平城遷都1300年祭が開催されている奈良へ、1泊2日で、お出かけしました。

■まず、「東向通り(ひがしむきどおり)」から「餅飯殿通り(もちいどのどおり)」を通って、奈良町への散策を開始し、元興寺(がんこうじ)に向かいました。

■元興寺の場所は、こちらです。

■詳しいレポートは、こちらをご覧ください。

■平城遷都1300年祭のスライドショーは、こちらをご覧ください。


○元興寺(がんごうじ)の本堂(写真右側の建物)と禅堂(同左側)の丸瓦は、珍しい「行基葺き」で、しかも、日本最古の瓦です。


○北円堂は、興福寺に現存する最古の建物で、藤原不比等の1周忌に建立されましたが、兵火で消失し、現在の建物は、承元4年(1210年)に再建されたもので、国宝です。


○東大寺の本尊・盧舎那仏(るしゃなぶつ)を安置するために建てられた金堂です。


○ライトアップされた興福寺の五重塔です。


○「第一次大極殿(だいごくでん)」です。

☆この記事は、「加古川からの小さな旅」のリメイク版です。

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