高取城跡と壷阪寺(奈良県)
投稿者: Daiku-gen 掲載日: 2008-5-14 (1171 回閲覧)
■中世の面影を残す古いまちなみの土佐街道から、日本一の山城、高取城跡を経て、西国第6番札所、壷阪寺を巡る約11Kmのウォーキングです。
■壷阪寺まで食事ができるところが無いので、お弁当を持参します。
■場所は、こちらです。
■詳しいレポートは、こちらをご覧ください。

○高取城跡の石標を過ぎると、いよいよ、道が急になって、約1Km程でこの猿石に着きます。休息なしで歩き続けたせいか、途中、息が切れて、やっと、たどり着いたという感じでした。高取城築城の際、石垣に転用する為、明日香村から運ばれてきたとか、郭内と城内の境目を示す「境界石」としたという説があるそうです。

○この大手門です。いよいよ、天守閣も近いのでしょう、このあたりの石積みは、ご覧のとおり、整然と、しかも、しっかり積み上げられています。

○壷阪寺です。西国三十三ヵ所第6番の札所。浄瑠璃「壷坂霊験記」のお里・沢市の物語の舞台です。
☆この記事は、リメイク版です。
■壷阪寺まで食事ができるところが無いので、お弁当を持参します。
■場所は、こちらです。
■詳しいレポートは、こちらをご覧ください。

○高取城跡の石標を過ぎると、いよいよ、道が急になって、約1Km程でこの猿石に着きます。休息なしで歩き続けたせいか、途中、息が切れて、やっと、たどり着いたという感じでした。高取城築城の際、石垣に転用する為、明日香村から運ばれてきたとか、郭内と城内の境目を示す「境界石」としたという説があるそうです。

○この大手門です。いよいよ、天守閣も近いのでしょう、このあたりの石積みは、ご覧のとおり、整然と、しかも、しっかり積み上げられています。

○壷阪寺です。西国三十三ヵ所第6番の札所。浄瑠璃「壷坂霊験記」のお里・沢市の物語の舞台です。
☆この記事は、リメイク版です。
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葛城古道(奈良県)
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