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つみ

ツミ

■鷹の渡りのとき、書写山山頂で、とらえたものですので、「加古川の野鳥」ではありません。

■九州以北では夏鳥で、少数が関東以西で越冬する。平地から山地の林で見られ、近年は、市街地で生息するものが増加傾向にあります。多くは、3〜4月頃に飛来し、つがいで行動し、小鳥類を主に、昆虫類も捕ります。渡去は9月下旬から11月上旬で、アカハラダカのような大群にはならず、1羽か数羽が距離を置いて飛行するのが普通です。

■繁殖期になると、雌雄ともさかんに「ビョウビョウビョビョ・・・」と早口で、気に止まっているときや飛翔中に鳴きます。成鳥雄の上面は青黒色で、喉からの体下面は淡い橙色で、脇腹は胸や腹より濃色です。成鳥雌の上面は雄よりも、少し淡色で、喉からの体下面は淡い灰褐色の横斑があります。幼鳥の上面は、濃褐色で、体下面は胸まで縦斑で、脇腹は横斑になります。






○2016年雌岡山山頂で見たツミの幼鳥

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